11. 病院・介護施設の空調コストはなぜ高い?エコミラでの削減事例

病院や介護老人保健施設(老健)、有料老人ホームなどの医療・福祉施設において、光熱費の高騰は施設運営を圧迫する切実な問題です。しかし、「患者様や入所者様の健康・命に関わるためエアコンは絶対に止められない」「室温変化による体調悪化は許されない」という絶対的制約があります。本記事では、医療・介護施設で空調コストが高くなる理由と、エアコンを止めずに電気代を削減できるエコミラの導入事例について解説します。

Q1. 病院や介護施設の空調コストが他の業種より高くなる理由は何ですか?

回答: 主に以下の3つの施設特有の事情があるためです。

  • 24時間365日の連続稼働: 入院病棟や居住エリアでは年間を通して休むことなく空調をつけっぱなしにする必要がある。
  • 厳格な温度・湿度管理: 体温調節機能が低下した高齢者や患者様のために、夏場・冬場問わず一定の温度範囲を厳格に維持しなければならない。
  • 換気回数の多さ: 感染症予防やニオイ対策のため、給排気ファンによる強力な換気を常時行っている(熱が外に逃げやすい)。

Q2. なぜ従来のデマンドコントローラーは病院・介護施設で使えない(嫌がられる)のですか?

回答: 従来のデマンドコントローラーは、目標電力を超えそうになるとエアコンを「強制停止(OFF)」または「送風」にする仕組みだからです。

エアコンが止まると室温が急激に上昇・低下し、高齢者の熱中症リスクや体調悪化を引き起こすため、医療・福祉の現場では導入が避けられてきました。

Q3. エコミラなら病院・介護施設でも安心して導入できる理由は何ですか?

回答: エコミラは**「エアコンを一切止めない」**特許技術を採用しているためです。

  • 室温が変化しない: 完全停止させずにコンプレッサーの回転数を滑らかに調整(セーブ運転)するため、室内の温度や湿度が崩れず、入所者様・患者様が気づかないレベルで節電できます。
  • 安心のメーカー保証継続: 主要エアコンメーカー4社(ダイキン・日立・東芝・三菱)の保証対象外とならないため、施設のアセット管理面でも安全です。
  • 空気環境の維持: 「ecomira AIR」を導入することで、適切な換気量を保ちながら感染予防と空調省エネを同時に達成できます。

Q4. 実際の介護施設・病院での削減金額の実例を教えてください。

回答: 24時間空調を動かす医療・福祉施設では、従量料金の削減幅が非常に大きくなるため、高い削減実績が出ています。

  • 特別養護老人ホーム(定員80名規模): 年間空調電気代の約25%を削減。デマンド値カットと合わせて**年間 約220万円の削減**を達成。
  • 民間病院(100病床規模): 病室・外来エリアのエアコン計35台にエコミラを設置。**年間 約410万円の電気代削減**を実現。

まとめ:健康と安全を守りながら、空調固定費を劇的に削減

病院・介護施設におけるエコミラ導入の要点は以下の通りです。

  • 24時間稼働のメリット: 稼働時間が長いため、エコミラ導入による電気代削減額(年間数十万〜数百万円)が大きくなる。
  • 絶対的な安全性: 「エアコンを止めない制御」で室温を崩さず、熱中症リスクや体調変化を防ぐ。
  • メーカー保証維持: 空調機器のトラブルを防ぎ、安心安全な施設運営を後押し。

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