【エコミラ導入事例】特別養護老人ホームライフ穂高様

CASE STUDY | 介護施設・社会福祉法人

導入施設:特別養護老人ホームライフ穂高 様(社会福祉法人幸充) / 所在地:長野県安曇野市穂高
業種:介護福祉施設(特別養護老人ホーム) / 導入製品:エコミラ Type-Manual(室外機制御)

入居者の快適性と安全のため、空調を止められない介護施設。特別養護老人ホームライフ穂高様では、
エアコンを止めずに室外機を制御する「エコミラ Type-Manual」を屋上の空調室外機11台すべて(接続対応率100%)に導入しました。
導入前の電力データに基づく試算では、契約電力を123kW→110kW(▲13kW)に圧縮でき、
年間で約54万円の電気代削減年間CO₂を約5,056kg(杉の木361本分)削減できる見込みです。

契約電力(最大需要電力)
▲13kW
123kW → 110kW
年間電気代の削減(試算)
約54万円
年間 537,933円
年間CO₂削減(試算)
約5,056kg
杉の木 約361本分

導入の背景と課題

特別養護老人ホームでは、入居者の体調管理や熱中症予防のため、居室・浴室・脱衣室などの空調を一年を通して安定稼働させる必要があり、「省エネのために空調を止める」という選択が取りにくいのが実情でした。一方で、契約電力(最大需要電力)に基づく基本料金は施設運営の固定費として重く、社会福祉法人として環境負荷(CO₂排出)の低減も求められていました。

エコミラはエアコンを停止せず室外機側を制御するため、室内の快適性を保ちながら、ピーク電力と空調の電気料金を抑制できます。屋上に設置された空調室外機11台(合計約130kW)はすべてエコミラの制御に対応しており、接続対応率100%で導入しました。

導入の概要

「ご注文時一括お支払い」プランで導入。導入前の電力データから削減効果をあらかじめ試算し、削減最大電力が試算の基準ラインを下回った場合は代金の一部を返還する返金保証付きのため、施設側のリスクを抑えて導入を判断いただけます。

設置日 2025年5月15日(接続・制御確認 完了)
導入製品 エコミラ Type-Manual(形式 EM00001100)
制御方式 室外機制御/セレクトスイッチ式(省エネモード:標準=50%)
接続室外機 11台(屋上設置・三菱製/接続対応率 100%)
対象空調容量 合計 約130kW(事務室・相談室・浴室・脱衣・洗濯室・居室エリア 等)
導入費用 2,065,894円(税込・ご注文時一括お支払い)
想定回収期間 約3.8年(年間削減額の試算ベース)

契約電力を ▲13kW

導入前の契約電力123kWに対し、試算(削減パターン②)では110kWまで圧縮。最大需要電力が下がることで、基本料金の継続的な削減につながります。

123
導入前
▲13kW →
110
試算(後)

単位:kW(最大需要電力/契約電力)

年間電気代を 約54万円削減(試算)

空調比率64%・省エネモード「標準」での試算値です。削減最大電力と削減消費電力を電力単価で換算しています。

区分 内容 試算値
削減 最大電力 契約電力の引き下げ分 ▲13 kW
削減 消費電力 年間の空調消費電力 削減分 ▲11,624 kWh
年間削減金額 基本料金+使用量(合算) ▲537,933円

※基本料金単価 2,002.00円/kW、電力量単価 19.41円/kWh(各種単価の平均)で試算。再エネ賦課金・燃料費調整費は含みません。

年間CO₂を 約5,056kg削減(試算)

電力削減に伴うCO₂削減効果は年間 約5,056kg-CO₂。これは杉の木 約361本分の年間吸収量に相当し、社会福祉法人としての環境配慮(脱炭素)にも貢献します。

※CO₂排出係数 1kWh=0.435kg-CO₂(環境省算定基準)、杉1本あたり年間14kg-CO₂吸収(環境省/林野庁資料)で算出。

電気代の削減効果を無料でシミュレーション

エアコンを止めずに、空調のピーク電力と電気料金を削減。まずは貴施設の電力データから削減効果を試算します。

▶ エコミラの詳細・お問い合わせはこちら

※本事例の削減数値は、導入前の電力データをもとにした試算表(2024年12月26日/削減パターン②)に基づく見込み値であり、実測値ではありません。実際の削減効果は施設の稼働状況・気象条件等により変動し、効果を保証するものではありません。エコミラはエアコンメーカー各社(ダイキン・日立・三菱・東芝等)の保証・メンテナンスを継続してご利用いただけます。

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事
PAGE TOP